2003年07月19日 土曜日 18:09:58
投稿者:ハムのケンちゃん(筆者) 投稿日:2003年07月19日 土曜日 18:09:58「利己的DNAプログラム」(本能)の戦略 の英雄であるアニータおばさんが、な、な、なんと今度はチリ人女性に売春を強要していたなどとして、起訴された。そうだ。
(↓のZAKZAK記事参照。本人は”事実無根と主張”しているとの事だが)
「利己的DNAプログラム」(本能)の戦略(本能8箇条のご誓文)を地で行く【魔性の女】アニータであるが、男を手玉にとり食い物にした挙句、そして同性の女性まで食い物にするなどは鬼気迫るものがある。仮に”事実無根”としてもさもありなん、といった次第だろう。
この世は確かに「本能」による「人が人を食い物にする」と事が横行するやくざな事がまかり通る世界だが、これは正にピッタリな事件だろう。本能の本性を暴露したご誓文を素直に実行した格好の事例と言えるだろう。また反面教師とも言える。
これだけでなく(本能8箇条のご誓文)の論法どおりだとすると、この裏で例えば”迷宮入り殺人事件”が起こっていても決して不思議な進展ではないだろう。
この”魔性の女”事件からの我々への教訓は、「利己的DNAプログラム」(本能)の戦略とそのご誓文をよく心に叩き込んで(手口をよく理解しておいて)日ごろから十二分に用心することが肝要ということでしょう。
なぜアニータ事件をここで紹介したかというと、人ごとでは無いからです。DNAプログラム(遺伝子情報)は、世界中の人々ほぼ全く同じですので、あなたや私も”第二のアニータ”になれる十分な資格があるからです。(本能8箇条のご誓文)をよく理解した上で自分自身の「人格」を鍛えてそのようにならない事を誓う必要がありそうです。
では、どのようにすればよいのか?ですって? このホームページから勉強していくしかないわけですが、ヒントとして相手の顔が「本能の顔」と「人格の顔」の二つにみえて、「本能からの発言」、「人格の発言」に分離して会話が出来るようになれば一人前になったということでしょう。
自分の身は自分でしか守れないという自覚をもって、日々生きていかなければならない時代になったということでしょう!
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Subject: チリ人妻アニータ、「売春強要」で訴えられる本人は事実無根と主張 ZAKZAK
チリ人妻アニータ、「売春強要」で訴えられる
本人は事実無根と主張
アニータさん
【サンパウロ2日=夕刊フジ特電】チリからの報道によると、青森県住宅供給公社 の巨額横領事件で有罪判決を受けた元職員、千田郁司服役囚(46)のチリ人妻ア ニータ・アルバラードさん(30)が2日、別のチリ人女性に売春を強要していたな どとして、売春強要と旅券不正使用の罪で首都サンティアゴの刑事裁判所に起訴された。
現地メディアによれば、アニータさんは97年、飲食関係の仕事があると偽ってチ リ人女性2人を日本へ送り、風俗店で売春させていたとされる。2人はチリの民放テ レビに出演し、売春で得た金の一部をアニータさんや日本の暴力団に上納させられて いたことなどを訴えていた。
アニータさんは事実無根と主張、近く別の民放テレビで反論を放映するとしている。
ZAKZAK 2003/07/03