April 13, 2003 13:56:24 rikoidenshi.htm


「利己的遺伝子」:ドーキンスの著書



投稿者:ハムのケンちゃん(筆者)  投稿日:2002年11月 1日(金)21時51分13秒
ドーキンスの本といいますと多分「利己的遺伝子」の作者かと?思います。小生まだ実は読んでいませんがこの考え方にヒントを得てここ10年ほど考えをまとめていたところです。(先入観のとらわれないため多分「利己的遺伝子」は今後も読まないだろうと思っています)遺伝子をシステム的に考えると「本能」になり、我々は無意識に、また意図てきにこの本質を見えないようにされているのでは?との疑問に達したわけです。従って自己矛盾的なのですがこの「本能の本質を「利己的DNAプログラム」の戦略」と名づけ、21世紀のベースのものの見方の一つにしたいというのが本ページの目指しているところです。すでに100項目の題目をリストアップしていますので、今後どんどん書いていきますので宜しくお願い申し上げます。

以上

[ Back ]戻る【ケンちゃんのTOPページへ】  お便り:ケンちゃん掲示板へ