April 09, 2003 20:49:20
投稿者:ハムのケンちゃん(筆者) 投稿日:2002年10月23日(水)22時38分50秒その@ ”健康第一‘のDNAケンちゃんになってしまうので、今日は「魔性の女」と「魔性の男」つまり「本題の中の皆様大いに興味がある『女と男』編からの先取り登場です。(実は目次に載せる約100項の項目を書いた紙が今「行方不明」で探していその間の繋ぎです!)投稿者:ハムのケンちゃん(筆者) 投稿日:2002年10月23日(水)22時43分37秒
「魔性の女」と「魔性の男」つまり「魔女」(まじょ)と「魔男」(まお)(まおとこ)とでも略すのでしょうか?魔女といっても中世の魔女とは違います。(また別の記事で書きます)「魔性の女」は英語でan enchantress@魅惑的な女A魔法使いの女, 魔女.と出ています。
しかし残念な事に?「魔性の男」、「魔男」(まおとこ)は今まで聞いた事がありませんし、辞書にも載っていません。色々考えましたが厄年(42歳あたり)を過ぎてからそもそも男には「魔性の男」は”存在”しないという事ではないかととの『仮説』を立てました。一般生活上「魔性の女」とは「魅惑的な女」と言う意味もありますが、要は「容易に男を手玉に取ることが出来る女」ということでしょう、簡単にいうと「女性全体」がでしょうか?、、、男の中にはまれに「女を手玉に取る」のがいますが例外的でしょう(またあとでふれます)
長くなるので結論ですが、女性の脳(「利己的DNAプログラム」)には「女の脳(DNAプログラム)」と「男の脳(DNAプログラム)」の両方を持っていると為でしょう。したがって「男の手の内が良く分かる。(読まれている)」と考えられます。
筆者が興味があるのはいわゆる「真性(純正)多重人格者」と「仮性多重人格者」は比較的に女性に(結構?)多い事と、左右の脳の情報交換通信回路である「脳梁」(のうりょう)が個体サイズ(体)が一般的に小さいのに、なんと男の「脳しょう」が2倍までいかなくても相当大きくて前後に長い事です。一体なんでそんなに「脳梁」が大ききのか医学学者でも分からないようです。現代医学でもこんなものですから一般人の我々が分からないのは当然です。
そこでここからは大胆な「仮説」ですが(確かめ様が無いのだから仮説としか残念ながら言いようが無い)要は女性の脳:つまり「男の脳(DNAプログラム)」と「女の脳(DNAプログラム)」を「男を手玉に取る為に」フル活動をさせていると理解出来ないだろうか?? 簡単にいえばCPUをフル活動をさせているので、ちょっとした事で超不安定になるものと考えられる。先ほどのいわゆる「真性(純正)多重人格者」と「仮性多重人格者」は比較的に女性に多い事も合点がいくというものでしょう。
断っておきますが小生は女性の悪口を言っているのではありません。通常女性は上記の事柄は特に気がついていません。逆に知らない間に女性の「人格」の後ろにいる「本能」(「利己的DNAプログラム」(本能)の戦略)に巧みに{仲良く?}男どもをコントロールしている、と言えるでしょう。
そのAに続く
そのA
さてもう一つの性である「男の脳」はどうなっているのでしょうか? 「魔性の男」がなかなかいない理由として、その頭の中のプログラムが働いているかどうか、という事に突き当たるでしょう。つまり女の脳とは反対に、、、
「女の脳(DNAプログラム)」マイナス「女の脳(DNAプログラム)」+「男の脳(DNAプログラム)」で、結局「男の脳(DNAプログラム)」のみということになる。要するに「女の脳(DNAプログラム)」が消されているのであります。(正確にいうとある年齢である42辺りの厄年位まではそのプログラムは存在するが「封印」されていると考えてよいでしょう)
その後は徐々にその封印がとかれてくることが特徴でしょう。どうしてそうなるかというと500万年前は寿命は30−40才くらいなのでそれ以降封印して必要が無かったからだろう。(死んだあとはコントロールする必要が無い?)したがって君もその世界を見たかったら規則ただしい生活をして長生きして覗いてみることだろう。
さらに本質論をいうと、この世の主人は女性であります。(正確には女性の「利己的DNAプログラム」)であり、せいぜい男はその「使い走り」か「鼻薬」程度と理解しておいたほうが良いだろう。それはあんまりだと憤慨する諸兄もおられると思うが、よくこの辺のことを真剣に考えておいたほうがよいだろう。それではまるで「遺伝子操作」ではないかと思われると思うが、まさにその通り。「利己的DNAプログラム」(本能)の戦略の「遺伝子操作」そのものと考えられる。
(筆者:こんな事だったら男に生まれてこなかった方が良かった?グシュン、、そういえば小生が小学生だったころは女の子は「次は男に生まれてくる」と言っていたが最近では「女に生まれないと損、馬鹿を見る」と豪語している。全くその通りだと思う。今後男の子は「定年離婚」にあわないように、日ごろからこのホームページから知恵をつけて対応策を考えたほうが身のためだろう!!)
諸兄の間では「遺伝子組み替え植物/野菜/穀物」は決して食べたくないと誓っている方や、心配している方も多いと思うが、この記事を読んでからはそれどころではあるまいと想像します。自分/脳が「遺伝子操作」されているのではないかと心配で夜も眠れないという諸兄は、人生を真剣に考えておられる方々だろう。ご同慶の至り。今までそのようは情報は「聞いたことがない。まさか」と思っている事と思います。
まあそう真剣にならなくとも今まで「この世が」続いて来たのだから、神経質に目くじらを立てる必要もあるまい。気楽に考えたほうが健康に良い。ただ「男女同権」の時代だが真の「男女同権」とは何であるかと真剣に考えている諸兄にはうってつけのホームページ文庫でしょう。その意味では本HPを訪問頂いた事は人生にとって大きな収穫であることを望みます。
なんと言っても特に本項の内容は”文句なしに世界初”の内容でしょう。「よくやるよ」とか「馬鹿言ってるよ、いい年していい加減にしろよ!」「くたばれ」と呆れている諸兄もおられる事と思うが、肩の力をぬいて「気楽に読んで」頂きたい。また女性には自分自身の中に何があるのか?探索していただく価値があるとおもう。 今夜は遅いのでこの辺で、、、また、続編を書きます。以上